人事評価の極意~稼げる人材へ

ビジョン実現型人事評価制度とは、経営計画書に直結する人事評価制度を構築、それぞれの制度の運用を仕組み化した上で、人材育成を通じて将来のビジョン、経営目標の実現を目指すものです。

経営計画書が実現されない本当のワケ

『経営計画書』運用の仕組み

『経営計画書』運用の仕組み

最後に、これまで作った経営計画書と人事評価制度を成果に結びつけるための運用の仕組みを確立します。

まずは、作成したビジョン実現シートの発表の場である『経営ビジョン発表会』を開きます。

社員への浸透の第1歩です。 (さらに…)

『人事評価制度』を作る

『人事評価制度』を作る

人事評価制度は、まず『評価基準』作りからスタートします。

この評価基準にも、ビジョン実現シートの中に盛り込んだ理念や人材の課題を落とし込んでいきます。

また、評価基準を作成する場合には、社内の昇格のステップが盛り込まれます。 (さらに…)

ビジョン実現シートを作る

ビジョン実現シートを作る

ビジョン実現シートとは、経営計画書と人材育成計画を1つのシートに盛り込んだもので、次の3つの特徴があります。(1)A3判サイズ1枚で表現でき、非常にシンプル(2)経営計画書と人材育成計画の各要素が図式化され、相関関係が分かりやすくイメージできる(3)社員に浸透させたい会社の考え方を、全て1枚のシートに見える化できる

また、活用することで次のような効果を得ることができます。

  • デスクや掲示板の張り付け、手帳へのファイリングなどが可能で、携帯しやすく、常に目に触れるところに置くことで、意識への刷り込み、浸透が容易
  • ばらばらに運用されがちな『経営理念』『戦略』『人材育成目標』の関連性が一目で分かるため、現在地とゴール、このプロセスが明確になり、浸透させやすい
  • 絵に描いた餅になりがちな『経営理念』や『経営方針』『行動理念』などを1枚のシートで見える化しているため、行動に結びつけられる (さらに…)

思いを伝える『ネーミング』

思いを伝える『ネーミング』

制度構築の前に、もう1つやるべきことはプロジェクト名の決定です。

「プロジェクトの目的、経営側の思いが伝わるもの」「プロジェクトの重要性と位置づけをはっきりさせ、意思統一が図りやすいもの」「社員に伝わりやすく、日常でも使ってもらえそうなもの」

略称でもよいので4文字以内」以上を満たしたプロジェクト名ができればベストです。 (さらに…)

ビジョン実現型人事評価制度の導入

ビジョン実現型人事評価制度の導入

プロジェクトメンバーを決める

『ビジョン実現型人事評価制度』作りを始める前に、プロジェクトのメンバーを決めます。

設計、導入、運用全てのプロセスを主体的に推進してもらうメンバーです。

プロジェクトメンバーの役割は次の3つです。 (さらに…)

『稼げる』人材を育てるビジョン実現型人事評価制度

『稼げる』人材を育てるビジョン実現型人事評価制度

ビジョン実現型人事評価制度をきっちり運用していけば、必ず人材の成長を通じた継続的な会社の業績向上とビジョンの実現に繋がります。

まずは下の表をご覧下さい。

ビジョン実現型人事評価制度は、これまで当たり前だった『人事制度』とは仕組みも根本的な考え方も違います。 (さらに…)

無駄なお金を使い続けるつもりですか?

無駄なお金を使い続けるつもりですか?

「また社員が辞めてしまった」「なぜうちは優秀な人ほどすぐ辞めてしまうんだろう」という悩みを抱える中小企業がたくさんあります。

会社のビジョン・方針・戦略の明確化、継続的な人材教育、これらなければ優秀な人材ほど会社を去って行きます。

いつまで無駄な人材採用や研修にお金を使い続けるつもりですか? (さらに…)

人間の感情とビジネスの常識は逆なこともある

人間の感情とビジネスの常識は逆なこともある

もう1つ、中小企業社員が『まじめ』で『人が良い』という強みが仇になって業績を上げられない事例を紹介しましょう。

例えば、銀行は中小企業にもお金を貸しています。

しかし、その融資先の業績が悪化したらどうでしょう。 (さらに…)